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お米の消費量は世界3位!インドネシアの米食文化



日本人の主食である「お米」は、ほぼ毎日食べる最も馴染み深い食材。インドネシアも日本同様、“お米を食べないと満腹にはならない”という考えを持っています。「ご飯は食べたけど、お米がないと力が出ない」というのもインドネシアでよく聞くフレーズ。お米の消費量が世界3位を誇るインドネシアには、どのような米食文化があるのでしょうか?


インドネシア人のお米の年間消費量は日本超え!


日本人のお米の年間消費量は約54.4kgというデータに対し、インドネシア人の年間消費量は一人あたり約120〜140kgと日本の倍以上という結果に。インドネシアの定番料理ナシゴレンやお粥のブブール、米麺のビーフンなど日常的に食べる多くの料理はお米料理であるように、基本の食べ方は日本と同じく「炊いた白米+おかず」という食べ方をされます。インドネシアのお米は日本のお米と比べてパサパサしており、粘りがありません。水を多めにして炊くと炊き上がりは柔らかくなりますが、冷凍保存して解凍するとパサパサしたお米に戻ってしまいます。スープに混ぜたり炒飯にしてアレンジするなど、人によっては慣れるまでは違和感があるかもしれません。


ジャポニカ米は高級品


インドネシアのスーパーではお米の売り場が広くとられ、産地やグレードの異なるお米が販売されています。スーパーで販売されているのはいわゆる長粒種(粒が細長い米)ばかりですが、有機栽培物など特殊なものを除き、1キロあたり120円~230円ほど。外国人向けの高級スーパーでは現地栽培や輸入物の短粒種(日本の米など粒の長さが短い米)も購入できますが、価格は数倍になり現地の人にとってジャポニカ種などのお米は高級品となってしまいます。


一方で、精白米に偏った食生活が懸念される


人口2億6000万人のインドネシアには、約2000万人の糖尿病患者がいるとされ、主な死亡原因の一つで問題になっています。お米には食物繊維やビタミンが含まれていますが、専門家は精白米に過度に偏った食生活が世界的な糖尿病の増加と関連付けられると指摘しています。これらの糖尿病の懸念から、ジョクジャカルタでは少なくとも1週間に1度はお米を食べるのを控えるように住民に呼びかける試みも行われました。お米のほかにも野菜や肉、ナッツなどをバランスよく食べることが求められます。



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