南国リゾート地であるバリ島には、世界各国から多くの観光客が訪れています。そのため、観光スポットには性産業も発達しており、さまざまな種類の風俗店が盛んです。今回はバリ島おすすめ風俗店をご紹介します。
バリ島の風俗事情
バリ島の風俗街というと、大きく分けて繁華街となっている西クタ、レギャン通りとサヌールエリアです。風俗の種類は、置屋、メンズスパ、エスコート(デリヘル)、KTV(セクキャバ)があります。バリ島のほとんどの風俗嬢が地元民ではなく、ジャワ島やスマトラ島からの出稼ぎ女性が多いようです。
置屋
置屋とは、部屋と女の子が用意されており、本番行為をしてフィニッシュしたらサービス終了という全体的にわかりやすいシステムの風俗店です。日本でいうと飛田新地に似ています。客引きタクシーで連れてこられた場合、観光客価格として通常の3倍の料金になるので注意してください。
<料金相場>
Rp.300,000〜Rp.400,000(約2,500円〜3,500円)
サヌール番号置屋
サヌール番号置屋は日本でも有名な場所となっており、バリ島最大級の風俗街として知られています。行き方は中心部から離れているため、バイクタクシーを使って行く方法がオススメです。運転手に番号置屋付近のサークルKで降ろしてもらいましょう。横の路地を進むと、番号と「X」と書かれた看板がこのエリア一帯に密集しており、18X、67X、41Xなどの番号が出ている場所が置屋になります。番号置屋では女の子が数名待機しているので、好みの女の子を選びプレイルームに行くといった流れです。場所によっては外から女の子を呼んでくるパターンもあります。女の子のクオリティは、スタイル抜群の若い子が多く日本人男性好みの女の子がすぐに見つかるでしょう。
・サークルK左側の細い道を入ります。
メンズスパ
メンズスパは、いわゆるマッサージパーラーと言われる風俗店です。最初に性的サービス料込みで支払うため、セラピストと面倒な交渉もありません。マッサージは女の子によって違いますが、タイ式かバリ式マッサージになります。マッサージ後ローションプレイと本番行為、口または手でのサービスを受けて終了です。
<料金相場>
本番行為あり:Rp.1,300.000(約10,000円)
口のサービス:Rp.1,000,000(約8,000円)
手コキサービス:Rp.800,000(約6,000円)
【river view spa(リバー・ビュー・スパ)】
river view spaは日本人からの評判も良く、セラピストの容姿やテクニックが他のメンズスパよりレベルが高いです。VIPコースはジャグジーとベッドがある綺麗な部屋にセラピスト1名が付きます。セラピストが2名付くコースは3Pが可能です。
エスコート(デリヘル)
海外にあるデリヘルをエスコートサービスと言います。世界中の女の子がその地域に出稼ぎしているため、世界各国の女の子が在籍しているデリヘルです。モデル級の美女も割高になりますが呼べます。ただ、エスコートの女の子は日本語ができません。英語かインドネシア語になるため、最低限英語ができないと事務的なサービスになってしまうので翻訳機があると楽しめるでしょう。
<料金相場>
1時間:100USD〜(10,000円〜)
KTV(セクキャバ)
KTVとはカラオケと女の子のお持ち帰りが可能なセクキャバです。バリ島にはいくつかKTVがありますが、バリ島の風俗店の中で断トツ女の子の質が良いと言われています。お気に入りの女の子と一緒にお店でお酒を飲みながらカラオケを楽しみ、店外デートができるシステムです。
<料金相場>
KTV料金+本番行為(交渉次第):Rp.2,500,000(約20,000円)
いかがでしたでしょうか。バリ島の風俗は平均的に女の子の質も良く、安価で楽しむことができます。ぜひバリ島の夜遊びの参考にしていただきたいです。
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