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意外と知られていないインドネシアのお茶事情


 

インドネシアといえばコーヒーの産地として有名ですが、コーヒー以外にも飲まれている飲み物が「紅茶」です。今回は、あまり知られていないインドネシアの紅茶事情についてご紹介したいと思います。

 

インドネシアのお茶事情

 

インドネシアの意外なお茶事情

 
オランダ植民地時代の1728年、オランダ政府により中国のお茶が持ち込まれ、インドネシアのジャワ島でお茶の栽培が始まりました。 それ以来、インドネシアでお茶を飲む習慣が根付いたと言われています。
インドネシアでは年間約13万トン生産されており、そのほとんどがジャワ島とスマトラ島で生産されているロウグロウンタイプの紅茶が主流。渋みが少なく、クセのない味わいが特徴です。イスラム教徒が大半を占め、お酒を飲む習慣のないインドネシアではコーヒーや紅茶を片手におしゃべりをするのが習慣となっています。
 
 

ポチ茶

 

ジャワ島のチレボン、テガル、ぺマラン、ブレブスとその周辺地域では「ポチ紅茶」の文化が根付いています。ポチ茶にはジャスミン茶が使われており、甘味料はロックシュガーが使用されます。お茶を飲む時に、コップを振るだけにして、ロックシュガーをかき混ぜてはいけません。
そのため始めは苦く、ロックシュガーが時間をかけて溶けた後は甘味を感じるようになります。実はそこには「人生は苦いものだが、辛抱強く我慢すれば人生の甘さを得ることができる。」という哲学的の価値を表されているそうです。
 
 

古くから伝わる伝統行事「ニャネウット」

 

「ニャネウット(Nyaneut)」とは何百年も前から西ジャワに伝わるイスラム教徒の伝統行事で、新年を迎えるときに紅茶を飲むもの。ニャネウットには飲み方の作法があり、最初に手のひらの上でガラスを2回まわし、香りを3回に分けて吸ってから飲みます。紅茶を飲むときには里芋、ピーナッツ、揚げキャッサバ、バナナなどのお菓子と一緒にいただくのが一般的です。

 

 

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