ジャカルタ・メンズスパでの楽しみ方
ナイトスポットの多いインドネシア・ジャカルタ。スパをはじめ置屋や出会い系、デリヘルなどさまざまな風俗店が軒を連ねています。その中でも料金が格安で誰でも訪れやすいのが「メンズスパ」。美しいインドネシア人女性と至極のひと時を過ごせるメンズスパは観光客や日本人駐在員からの人気が絶大です。
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メンズスパのシステムとは?
インドネシアにおいてメンズスパは風俗店の一種で、性行為の含まれるマッサージ店「マッサージパーラー」を指します。個室で15分〜30分ほど通常のマッサージをしたら、ローションプレイと本番行為に移ります。本番が終わるとシャワーを浴びて終了。インドネシア人は東南アジアの中でも巨乳の女性が多いとされ、海外から来客する男性も多いほど。メンズスパはもちろん店舗によって料金相場は異なりますが、本番行為込みの場合45〜55万ルピア(約3,600円〜4,400円)ほど。フェラや手コキで抜く場合、2,000円前後となります。本番を終えたら、女性からチップを要求されればいくらか渡し、何も言われなければそのままお店を出てもOK。
インドネシアのメンズスパで3Pは主流!?
現地のインドネシア人や日本駐在員が利用する人気のメンズスパスポットでは、一般的にどこのお店でも3Pコースがあります。日本の風俗店では3Pになるとプレイ料金が倍になりますが、インドネシアのメンズスパでは3Pでも料金は倍になることはなく、割安に設定されているのが主流です。お店によっては受付を済ませたら、在籍している女性を写真のパネルや、実際に見て指名できます。好みの女性を一人に絞れない時やより刺激を求めたいときは3Pコースを選んでみてください。
メンズスパで言葉の壁は感じる?
メンズスパで働く女性はほとんどがインドネシア人。こちらの言葉が通じなくて意思疎通が出来なかったり、思うように会話ができなかったらどうしようと考える男性は多いのではないでしょうか。インドネシアのメンズスパではインドネシア人女性でも日本人を接待する機会が多いので、最低限の日本語は話すことができます。お店や女性によって語学力の差はありますが、簡単な英語やインドネシア語でも通じます。インドネシア語が話せればパーフェクトですが、簡単なフレーズを使えると女性とのトークも盛り上がるでしょう。
※現在は新型コロナウイルス感染防止対策のため大規模社会制限が続いているためお店は営業自粛していますが、終息後訪れる際の参考にしてください。