飲食店で使えるインドネシア語のフレーズ
インドネシアの飲食店で店員さんとスムーズに話せるように、いくつかフレーズを覚えておきましょう!今回は、レストランやカフェでよく使うインドネシア語を紹介していきます。
Contents
「Makan di sini.(マカン ディシニ)」=「ここで食べます」
「Makan di sini.(マカン ディシニ)」=「ここで食べます」
「Mau bungkus.(マウ ブンクス)」=「持ち帰りします」
インドネシアのレストランやワルンでは持ち帰りが可能なお店が多いため、お店に入ったらまずは店内で食べるか持ち帰りをするかを言いましょう。テイクアウトで「持ち帰りします」と伝えたい場合は「Mau bungkus.(マウ ブンクス)」となります。
「Saya mau pesen yang ini.(サヤ マウ プサン ヤン イニ)」=「これをお願いします。」
「Saya mau pesen yang ini.(サヤ マウ プサン ヤン イニ)」=「これをお願いします。」
料理を注文するとき、メニュー表を指差しながらこのフレーズを言ってみましょう。「Saya mau~」は「私は~したい」、「Pesan」は「注文する」を意味します。
「Makan dulu ya.(マカン ドゥル ヤ)」=「さあ食べましょう(いただきます)」
「Makan dulu ya.(マカン ドゥル ヤ)」=「さあ食べましょう」
実はインドネシア語では「いただきます」にあたる言葉はありません。近い言葉だと「Makan dulu ya.(マカン ドゥル ヤ)」(さあ食べましょう)、「Selamat makan.(スラマッ(ト)マカン)」(召し上がれ)があげられます。
「 Enak.(エナッ)」=「美味しい」
「 enak.(エナッ)」=「美味しい」
美味しい料理を食べたら店員さんにも笑顔で話しかけてみましょう。
「Enak sekali.(エナッ スカリ)」が「とても美味しい」となります。
「 jangan pedas.(ジャンガン プダス)」=「辛くしないで」
「 jangan pedas.(ジャンガン プダス)」=「辛くしないで」
辛い料理が多いインドネシアで使えるフレーズです。辛い食べ物が苦手な人は注文時に店員さんに一言お願いしましょう。
Minta bill. (ミンタ ビル)=「お会計お願いします。」
「Minta bill.(ミンタ ビル)」=「お会計お願いします。」
食事を終えてお会計をお願いするときに使うフレーズ。ただし、インドネシア語でビールのことを「Bir(ビル)」と言うため、食事中ビールを飲んでいるときは注意が必要です。「minta bon.(ミンタ ボン)」と言っても通じます。
「Apa bisa pakai kartu kredit?(アパ ビサ パカイ カルトゥ クレジット)」=「カード払いできますか?」
「Apa bisa pakai kartu kredit?(アパ ビサ パカイ カルトゥ クレジット)」=「カード払いできますか?」
お会計のときに、クレジットカードが利用できるか聞くときに使うフレーズ。カード支払いが多い方は覚えておくと便利です。
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