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世界屈指のタバコ大国、インドネシアの喫煙率と新型コロナの感染リスク



喫煙に関する規制が徐々に増えてきているものの、喫煙率が20年間上昇し続けているインドネシア。今も世界で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症の重症化リスクと喫煙の関連性が懸念されています。


インドネシアではなぜ喫煙率が高いのか


オランダ植民地時代から根付くタバコ産業は今も貴重な財源で、農家や流通、販売に携わる人は国内で約600万人以上いるといわれています。また、人口の約9割をイスラム教では飲酒が禁じられており、その代わりにタバコを楽しむ人が多いと考えられています。インドネシアのタバコといえば、タバコの葉にクローブなどの香料を混ぜた「クレテック」という種類が一般的。コンビニやスーパー、雑貨店などさまざまな場所で販売しており、価格は日本よりも格安で1箱1万5000ルピア(約110円)ほど。近年インドネシアでも禁煙・分煙の場所が増えており、2010年には法律で公共の場での喫煙は違法と定められ、駅や病院、ホテルやレストランなどでは禁煙となっています。


新型コロナウイルスと喫煙者の因果関係

 

新型コロナウイルス感染症の感染と重症化において、現在は喫煙が深刻な脅威になることが分かってきています。国ごとの致死率については、その土地の医療体制や感染スピード、母数となる感染者数の把握状況、高齢者比率などさまざまな理由により左右しますが、特に喫煙者は死亡率が高いことが指摘されています。アジア諸国を比較しても、喫煙率の高い国では新型コロナによる致死率が高いデータが出ており、特に喫煙率の高いインドネシアの致死率は約9%。禁煙することで感染や重症化のリスクは低減し、長年タバコを吸っていても禁煙するのに遅すぎることはないということから、多方面で喫煙者の禁煙を推奨されています。

 


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